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精油瓶のごみ分別のしかた

2020年10月7日 公開

使い終わった精油の遮光瓶、キャリアオイルの瓶。
どうしていますか?

少し前まではメーカー店舗様でも回収くださっているところがあったのですが、最近は回収サービスを終了していることが多くなりました。

アロマリでは、煮沸消毒をして個人使用のブレンドを作るために再利用していましたが、空き瓶の量が多くなり使い切れなくなってきました。

そこで遮光瓶の捨て方について、市に問い合わせをしてみました。

遮光瓶は燃やせないゴミ

アロマリの地域は奈良市ですので、奈良市に問い合わせをして聞いてみました。

奈良市の瓶ゴミの分類はこのようになっています。

飲料や調味料・ドリンク剤の瓶は資源ごみ
化粧や薬・油の瓶は燃やせないごみ

精油は日本で雑貨扱いなため、どこにも該当しません。

問い合わせをしたところ、再生利用に影響のない内容物かどうかで、回収の方法が変わるとのことでした。

精油瓶やキャリアオイル瓶は、燃やせないごみとして出すのが正解だそうです。

燃やせないゴミだから再利用されないということはなく、回収後確認をして再分別し、再利用可能な場合は再利用されるそうです。

フタのきれいな部分はプラスチックごみとして、内容物が付着している中栓などは燃えるごみですが、不明な場合は燃やせないゴミとして一緒に出してくださいとのことでした。

精油瓶の活用方法

精油瓶を捨てることは簡単ですが、まずは自宅で精油瓶を活用できる方法をためしてみてください。

精油瓶は煮沸消毒できる

瓶についている精油の匂いが気になるときは、煮沸消毒してみてください。
方法は布巾などの煮沸消毒と同じ。
注意点は、食べ物と同じ鍋を使わないこと。
しっかり洗っても匂いが移ってしまい、食べ物が大変なことになります。

中栓やキャップは煮沸消毒できないので、無水エタノールに少し付けておくと、油分が溶けてキレイになります。
それでもこびりついて取れない場合は、あきらめてもいいかもしれません。

自分用のブレンドを作る

お好みのサイズの精油瓶に、自分用のブレンドを作ってしまいましょう。

私が常備しているのは、この2つ。

風邪対策ブレンド
お気に入りの香りブレンド
虫除けブレンド

両方使いたいときにサッと使えるように、あらかじめブレンドしています。

ブレンドの配合は、長年使ってきているので「自分はこれが1番」というベストを足りなくなると毎回作り足しします。

配合が同じなので、新しい瓶が必要になることもなく、少し残っているところに作っていっています。

残った精油でワンタイムブレンド

精油を使い切っても、ほんの少々ですが瓶の中に残っていることが多々あります。

その精油も最後まで使い切りたい!

そんな私は1本の瓶の中に、少し残った瓶の中の精油を全て合わせます。
そうすると、自分ではブレンドしないようなステキな香りが仕上がることがほとんどです。

滴下できない精油瓶の中栓(ドロッパー)を開けて、移したい瓶の上で逆さにして、直接精油を移します。

中栓(ドロッパー)を開けるときは、ハサミを使ったり、面倒な方はティッシュをクッションにして爪を引っ掛けると、外れます。

*肌の弱い方は、精油原液で肌荒れする可能性があります。
 終了後は流水で洗い流してください。

キャリアオイル瓶はブレンドトリートメントオイルに活用

精油瓶が増えると同時に、キャリアオイルの瓶も増えていきますね。

キャリアオイルの瓶は化粧用瓶になるため、奈良市では燃やせないごみになります。

ごみに出す前に、キャリアオイル瓶も煮沸消毒したり、無水エタノールで洗浄して、オリジナルのブレンドオイルを作成してみてください。

*精油瓶と違い、肌に付けるため、消毒はしっかりめに行ってください。

ポンプのみも販売されていますので、付け替えすると便利です。

サッとトリートメントオイルとして、ヘッドスパ用オイルとして使えますね。

さいごに

精油の香りはとてもリラックスできますが、ごみ問題で悩むのはもったいないですよね。

消毒して活用したり、分別をしっかりして、心地よいアロマライフを送りましょう。

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